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2021/10/01

コラム 出産のケア②

麻酔がさめるときに注意を
動物病院で出産したあとは、問題がなければすぐに母犬と赤ちゃんを家に連れて帰ります。帝王切開の場合も、傷口を縫合してその日のうちに退院をします。
帝王切開は麻酔(ますい)が効いている間に赤ちゃんが生まれるので、麻酔がさめると自分が産んだと思わずに、赤ちゃんをかんでしまうこともあります。最初は母犬と子犬を離し、麻酔がさめたら子犬を近づけておっぱいを吸わせましょう。おっぱいに吸いついたときに母犬が顔をしかめるようなら、傷口が痛んでいる合図。子犬に対して攻撃的になるかもしれません。
子犬のお尻をなめて愛情を示すようになるまでは、授乳(じゅにゅう)以外は母犬と子大を離しておきます。傷口の抜糸は出産の約一〇日後に動物病院でおこないます。

Q&A
●フレ・ブルの出産を知ろう
Q 家で産ませたいのですが、無理でしょうか
A ほとんどが帝王切開。家での出産は無理です。必ず動物病院で獣医師の執刀のもと手術をおこないます。

Q 生まれた子犬はオスの飼い主にあげるの?
A ケース・バイ・ケースです。交配の予定ができたときに決めておきましょう。オスの飼い主に1頭渡す場合や、交配料としてお金を渡すなどいろいろなケースがあります。

Q 出産時間ってどのくらいかかるの?
A 通常、犬の出産は4~5時間ですが、生まれてくる頭数や母犬の状況によって違います。フレンチ・ブルの場合、帝王切開ですので、比較的短時間で終わります。

Q 出産費用ってどのくらいかかるの?
A 費用は各動物病院によって違います。事前にどんな処置をするのか、入院するのかどうかでも変わってきます。手術を受ける前に確認しておきましょう。

Q 手術のあと、母犬は痛がるのですか?
A 帝王切開は、おなかにメスを入れているので、それなりの痛みはあるものです。麻酔が効いているときは大丈夫ですが、さめたときに母犬は痛みを感じることがあります。そっとしておいてやりましょう。

Q 子犬のケアは、どうすればよいですか?
A 動物病院でへその緒を切ったり、タオルで拭いてくれたりとケアをしてくれます。あまりさわらないで、寝かせておきましょう。

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