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2021/07/30

コラム 六ヵ月~1歳までの育て方 健康編

体も心も成熟を迎える

体も心も、おとなになる
メスは生後半年から一〇ヵ月の間に性的に成熟し、初めての発情期(はつじょうき)を迎えます。発情期には陰部からの出血が約二週間続き、以後半年周期で発情を繰り返します。
オスはメスより約二ヵ月遅く性的に成熟しますが、決まった発情期はなく発情期のメスのニオイに反応して交尾(こうび)をするようになります。フレンチ・ブルはお産の難しい犬種です。子犬を産ませる予定がなければ避妊(ひにん)・去勢手術について考えてみてもよいでしょう。
メスの場合は最初の発情から約三ヵ月後、オスは性成熟を迎えればいつでも手術をおこなえますが、オス・メスいずれも生後一年半くらいまでが適齢期です。獣医師などにも相談して、愛犬にとってベストな道を選んでください。

●オス・メスともに成熟期を迎えます
テリトリー意識が芽生えます(オス)
オスのフレンチ・ブルは成長するにしたがい、オスらしい資質を発揮するようになります。テリトリー意識が芽生え、マーキングを始めたり、交尾の真似事を始めたりします。

発情が始まります(メス)
メスは8ヵ月ぐらいから、発情期が始まります。メスらしい体つきになり、性格もやさしいものになると言われています。

●避妊・去勢手術を考える。

メスの長所
飼い主の不注意による妊娠がなくなる。発情期の出血がなくなる。子宮(しきゅう)蓄膿症(ちくのうしょう)、乳ガンなど生殖器系の病気が予防できる。

オスの長所
オシッコをかけて縄張(なわば)りを示すマーキング、人間の足に交尾しようとするマウンティングなどといった行動が少なくなる。前立腺(ぜんりつせん)肥大(ひだい)など生殖器系の病気にかかるリスクが少なくなる。

メスの短所
子孫が残せない。ホルモンバランスが変わって太りやすくなることが多い。手術中の事故、感染、手術が原因の体調不良などのリスクがある。気が強くなることも。

オスの短所
子孫が残せない。肥満になりやすい。犬本来の野性味がなくなる。

避妊・去勢手術はひと言で、こちらがよい、と言える問題ではありません。どのように愛犬を成長させ、愛犬に何を求めるかなど、飼い主の考えで大きく左右します。長所、短所を考えながら、獣医師に相談しましょう。

フレ・ブルコラム
発情期の管理をしっかりと
発情期になっていることを、飼い主がしっかりと認識していないと、思わぬ妊娠ということも考えられます。メスとオスを飼っている家庭や、散歩に連れて行ってほかのオスと接触させたなど、妊娠してしまうケースがあります。
無計画な妊娠は、フレンチ・ブルの体に負担をかけてしまいます。発情期には十分な注意が必要です。

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