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2021/07/17

コラム 六ヵ月までの育て方 食餌編

子犬用のフードを与えよう

柔らかいフードから、固いフードに
子犬が家庭にやってくるのは、一般的に離乳(りにゅう)が終わった生後約二ヵ月。幼犬用フードを朝、夜一日二回与えます。最初のうちはお湯で少しふやかして、三ヵ月を目安に固いままのフードに切り替えます。お湯の代わりに幼犬用の缶詰フードを混ぜてもよいでしょう。
フードを食べないようなら、ペットショップやブリーダーが与えていたものと同じ食餌(しょくじ)を用意し、そこに少しずつ新しいフードを混ぜ一週間ほどかけて慣(な)れさせます。量は一度に食べ切るくらいが適量。下痢(げり)をするようなら食べ過ぎのサインなので少し量を減らします。健康な子犬はよく食べてよく眠ります。かまいすぎると疲れて食欲がなくなるので、寝ているときにはそっとしておきましょう。

Q&A
●フレンチ・ブルの食餌を知ろう!
Q どんなフードを選べばいいの?
A いろいろな種類のドッグフードが市販されています。表示されている内容をよく見て、栄養バランスがとれているものを選びましょう。

Q 人間の食べ物を与えてもいいの?
A 人間の食べ物は、犬にとって味が濃すぎます。とくに塩分が多いので犬にはよくありません。与える場合は47ページを参考にしてください。

Q 量はどのくらい与えればいいの?
A フードのパッケージに、体重による目安が表示されています。それを参考に、食欲に応じて与えます。

Q 好き嫌いはあるの?
A 好き嫌いはありませんが、食べないからといってフードを変えると、それが食餌のわがままになってしまいます。お腹がすけば食べるので、無理に変える必要はありません。

Q おやつは与えてもいいの?
A 与えてもかまいませんが、おやつばかり食べて、フードを食べなくなるのは考えもの。与え過ぎ注注意。

●しっかりした骨格をつくるため、成長期には十分な栄養を
皮膚のために
ビタミンA、
B₂、B₆、E、ビオチン、亜鉛、リノール酸

成長のためにビタミンA、
B₁、B₂、B12、鉄、銅、亜鉛、ヨウ素、たんぱく質

カロリー源のために
炭水化物、脂肪、たんぱく質

歯や骨格のために
カルシウム、リン、硫黄、マグネシウム、ビタミンD

毛なみを美しくするために
ビタミンA、E、亜鉛、ヨウ素、硫黄、たんぱく質、脂肪

血液をつくるために
ビタミンB12、B₆、葉酸、鉄、銅、コバルト、たんぱく質、食塩

フレ・ブルコラム
体重をチェックしていこう!
この時期から成犬になるまで、フレンチ・ブルの体重はぐんぐん増えていきます。1週間に1度は体重をはかり(53ページ参照)、体重の増え方を確認しておきましょう。
体重は成長や健康状態を知る目安になります。体重が増えないときは、フードの量が少ないのかもしれません。与える量を見直しましょう。

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