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2021/08/10

コラム 七歳からの育て方 健康編

室内、屋外ともに事故に注意を

やさしい生活環境の工夫を
活力にあふれるフレンチ・ブルも高齢になると消化機能が衰えて下痢(げり)をしたり、関節炎(かんせつえん)になったり、歯(し)周病(しゅうびょう)で歯が抜けたりと、さまざまな熱気にかかりやすくなります。愛犬が元気で長生きできるように、食餌(しょくじ)、運動に十分気をつけ、老体にやさしい生活環境を整えてやりましょう。
室内をエアコンなどで快適温度に保つ、足のトラブルがあれば犬の生活範囲のなかにある段差をなくすなど、少しの工夫で愛犬の体への負担はずいぶんと軽くなるはずです。
また高齢期は腫瘍(しゅよう)ができやすい時期。悪性腫瘍は放っておくと命に関わります。毎日のプラッシングで体中くまなくさわって、腫瘍を見つけたらすく獣医師に診てもらいましょう。

●こんな事故に気をつけよう
●階段から落ちる
足元がおぼつかなくなると、階段はもっとも危険な場所になります。できればゲートをつけて、階段には近づかせないようにします。

●すべって転ぶ
フローリングですべったり、床の段差にひっかかったりして転びます。じゅうたんを敷く、段差を解消するなどの工夫をしましょう。

●ものにぶつかる
目が見えにくいため家具にぶつかったり、足元がふらついてものにぶつかったりします。犬の生活している場所には、なるべくものを置かないようにします。

●異物を食べる
高齢になると、好奇心でものを口にするというより、そのものを認識できず、食べ物と勘違いして口にすることがあります。犬が口にしてはいけないものは、必ずしまっておきましょう。

●体に見られる老化のサイン
●被毛が抜ける
ところどころ脱毛が見られます。被毛にツヤやハリもなくなります。

●ものが見えにくくなる
視力の衰えや病気などで、ものが見えにくくなります。

●ひげが白い
いわゆる白髪ができます。口のまわりによく見られます。

●反応がにぶくなる
知覚や体力が衰えるため、俊敏な動きができなくなります。

●歯が抜ける
歯周病や老化のため歯が抜けます。口元の筋肉にハリがなくなります。

●筋肉がたるむ
体全体の筋肉がたるみます。背中のラインも下がってきます。

●口臭がする
胃腸の働きが悪くなったり、口に汚れがたまったりするので、口臭がするようになります。

●足・腰がふらつく
筋肉や関節の痛みのため、足や腰をふらつかせて歩くようになります。

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