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2021/08/12

コラム 七歳からの育て方 介護編

体だけでなく、心のケアもたいせつ

いたわりの心を持つ
生活環境と医療の進歩で犬も人間同様に寿命が延びてきました。歯を失って固い食餌(しょくじ)を食べられなくなったり、自分でトイレに行けなくなったりする高齢犬も増えています。そんな愛犬を助けられるのは飼い主だけ。かけがえのない愛犬が残りの命をよりよく過ごせるようにしてやりましょう。
快適で世話のしやすい寝床を用意し、感染症(かんせんしょう)などを防ぐためできるだけ介護中も体の手入れをおこたらないようにします。介護でたいせつなのは、犬に対するいたわりの心と飼い主が無理をしないこと。無理をすると負担になって続けられません。家族で役割を分担し、介護を愛犬との新しいコミュニケーションととらえて、明るく取り組むよう心がけてください。

●快適な寝床を考える
●寝返りをうたせる
長時間、寝たままだと床ずれができてしまいます。ときどき寝返りをうたせてやりましょう。

●日当たりがよい
寝味がある場所をときには変えてやり、変化を感じさせましょう。寒い季節は、日の当たるところに寝味を置き、日光浴をさせます。

●おむつをする
そそうをすると寝床や犬の体が汚れ、快適とはいえません。おむつをしておきましょう。

●敷物の素材を考える
いつも清潔なものを用意してやりましょう。洗濯ができる、水分を吸収しやすい素材を選びます。

●フレ・ブルだから!明るい介護をおこなう
●話しかけよう
寝たきりになると、犬は心細いものです。時間がある限り話しかけてやり、明るい気持ちにさせましょう。

●家族みんなで介護を
ひとりで介護を続けると、疲れるうえ、気持ちに余裕がなくなります。家族みんなで介護をするよう、役割分担をしておきましょう。

●いつも清潔に
フレンチ・ブルはきれい好き。寝床を清潔にするだけでなく、体の手入れもおこたらないようにします。

●ニオイ対策をする
ニオイが気になるようなら、一日に数回は換気(かんき)をおこないましょう。また、お香をたくなどのニオイ対策も工夫しましょう。

ここがポイント!介護中の手入れ
汚れやニオイは飼い主にとっても不快ですが、通常のシャンプーは愛犬の体に負担がかかります。汚れた部分を石(せっ)けんをつけたスポンジで洗い、その後濡れタオルで拭いてやりましょう。ペット用の抗菌(こうきん)ウエットティッシュで拭いても効果的です。
または、水のいらないドライシャンプーでも汚れとニオイが落とせます。耳、目、歯などは健康時と同じようにお手入れを。

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