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2021/09/21

コラム フレンチ・ブルは難産?

九割が帝王切開による出産
フレンチ・ブルは一九世紀に、フランスはパリのブリーダーたちがさまざまな犬種を交配(こうはい)し、現在のようなキュートでユニークな姿をつくり上げました。
しかし、ほかの犬種に比べて頭が大きく肩も張っているために、フレンチ・ブルの赤ちゃんは分娩(ぶんべん)時(じ)にスムーズに母犬の産道を通ることができません。そのため、ほとんどの出産には人間の手助けが必要で、約九割が帝王(ていおう)切開(せっかい)による出産と言われます。麻酔(ますい)と手術が必要な帝王切開は母体への負担が大きく、母犬の健康を考えると出産は二、三回までが限度。
また、一回の出産頭数も平均三頭と、ほかの犬種に比べ多くはありません。安産の象徴(しょうちょう)とされる犬のなかでは、お産がとても難しい犬種と言えるでしょう。

フレ・ブルコラム
帝王切開って、なあに?
おなかの赤ちゃんが産道を通って生まれてくるのを「自然分娩」といいます。母犬のおなかを切って、赤ちゃんをとりだすのを「帝王切開」といいます。
母犬の体力が弱っていたり、胎児(たいじ)が産道をスムーズに通過できないような場合におこなわれます。
フレンチ・ブルは頭が大きく、産道の通過が困難と言われるので、ほとんどが帝王切開で出産します。そのため、フレンチ・ブルの出産は、必ず動物病院でおこなわれます。日ごろから信頼のおける動物病院を見つけておきましょう。

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