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2021/08/20

コラム 【お手入れのポイント】バリカンを使うお手入れ

バリカンは被毛を刈る金属製の器具です。フレンチ・のお手入れには、犬用バリカンが大活躍します。バリカンを使うと体がしまって見えます。使い方覚えておきましょう。

犬用バリカンを選びます。カットする被毛の長さを設定することができます。ふつうは2ミリ設定でおこないます。


目の上を刈る
頭頂部に向かって刈る
目の上の被毛やヒゲを刈ります。犬が慣れていないときは、目を手でおおいながら、バリカンを使いましょう。バリカンは下から上に動かせます。


口まわりを刈る
シワを伸ばすように
口まわりは、シワを伸ばすようにバリカンを動かします。口から外に向かって刈っていきます。

裏ワザ!紹介
刈ったあとは蒸しタオルで
バリカンで刈ったあとは、蒸しタオルで口まわりを拭き、残った毛をとっておきます。


頬を刈る
ヒゲの刈り残しに注意
類の被毛やヒゲもバリカンで刈ります。シワの間から生えているヒゲは刈り残しやすいので、シワをひろげてバリカンを入れます。

・ここがポイント
顔の中心から外へ
バリカンは、顔の中心から外に向かって動かします。このようにすれば、仕上がりがキレイになります。


あごを刈る
あごから首に
忘れがちなのが、あごの下。ここもていねいにバリカンで刈ります。あごから首に向けて動かします。

・ここがポイント
刈るブロックを決める
刈り残しがないよう、刈るブロックを決めて、順々に刈っていきます。


耳を刈る
耳の毛は短く
フレンチ・ブルのチャームポイントの耳。耳の毛が伸びないよう、バリカンで刈ります。耳の下から上に向かって動かします。

・ここがポイント
耳のなかもバリカン
耳のなかの毛もバリカンで刈ります。耳の輪郭を大きく、シャープに見せるよう、刈り残しがないようにしましょう。


前足の内側を刈る
毛の流れにそってすっきりと立つ姿が魅力のフレンチ・ブル。被毛が伸びていると台無しです。バリカンで毛の流れにそって刈ります。

・ここがポイント
同じ場所を刈らない
バリカンで同じ場所を刈ると、そこだけ被毛が薄くなります。注意しましょう。


おなかを刈る
肋骨の下から刈る
一番下の肋骨の下から後ろ足のつけ根までを、バリカンで刈ります。おなかがすっきりして見えます。

・ここがポイント
姿勢に注意
犬を上向きに押さえてから刈るようにします。前足を押さえると、自然に体が広がります。犬にとって苦しい姿勢なので、すばやく刈ります。


ももとお尻の内側を刈る
内側からバリカンで
体の内側から外側に向かって、バリカンを動かします。犬を立たせて、後ろからバリカンを入れます。

・ここがポイント
後ろ足がポイント
この部分を刈ると、後ろ姿がすっきりと見えます。


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