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2021/08/22

コラム 【お手入れのポイント】ハサミを使うお手入れ

ハサミは、被毛が集まって盛り上がった部分を、平らになるように切りそろえるときに使います。ハサミを上に向けると切りやすくなります。

胸の毛のカット
胸の盛り上がりをカット
胸に被毛が重なり合って盛り上がっている部分があります。ここをカットすると、胸元が四角になり、すっきりとして見えます。


おなかの毛のカット
おなかの毛をチェック
両脇からの被毛が重なるところがあります。ここの部分をハサミでカットします。


足の毛のカット
境界をすっきり見せる
バリカンで刈ったあと、ももとお尻の境界の被毛をハサミでカットします。

・ここがポイント
短くカットがポイント
ハサミはカットの仕上げです。バリカンで全体を刈ったあとに、細部をハサミで切りそろえていきます。

裏ワザ!紹介
ハサミの入れ方
毛の流れに平行になるよう、ハサミの刃先を入れます。こうすれば、被毛がキレイにそろいます。


狼爪の手入れ
肉球から離れたところにある。第5のつめ、それが狼爪です。前足にあります。ここのお手入れも忘れないようおこないます。

狼爪と肉球の間を刈る
バリカンで一気に
狼爪と肉球の間の被毛が伸びていると、足全体がぼさぼさした印象になります。狼爪のあるところから、肉球まで、バリカンで一気に刈ります。

・ここがポイント
狼爪も刈る
バリカンはつめの上をすべらせても大丈夫です。狼爪にバリカンをあて、余分な被毛をカットしましよう。



シャンプーに挑戦!
フレンチ・ブルは比較的皮脂(ひし)の多い犬種です。被毛がべたついたりしないよう、2週間に1回を目安にシャンプーしてやりましょう。最初に全身をぬるま湯で濡らしてからシャンプー剤を体にかけて、指先で皮膚まで揉(も)むように洗います。顔のシワの間もよく洗い、洗ったあとはシャンプー剤が残らないようていねいにすすぎます。
皮膚(ひふ)疾患(しっかん)がよく見られる犬種なので、シャンプーは皮膚病予防の効果があるイオウやヨード系の薬用シャンプーがおすすめです。
薬用成分の強いシャンプーは犬の目に入ると痛がるので油性目薬をさしてからシャンプーするとよいでしょう。洗ったあとはタオルでしっかり拭いて自然乾燥。寒い季節はドライヤーで乾かしてやりましょう。


●フレンチ・ブル 季節のお手入れ

春先は、寒さから身を守ってきた厚い下毛が抜け落ちる換毛期。抜け毛をそのままにしておくと皮膚の通気性が悪くなって皮膚病を発症することもあるので、毎日ブラッシングして抜け毛をとりのぞきます。
また、風が強い日もあります。散歩のあとは目のケアを忘れずに。
予防注射、フィラリアの予防薬などを準備しておきましょう。


フレンチ・ブルは湿気が苦手。梅雨や夏の盛りは真菌性の皮膚トラブルがおこりやすい季節です。皮膚はいつも乾いて清潔な状態に。2週間に1度シャンプーして、濡れたらタオルでよく拭いて乾かします。
暑さに弱い犬種なので、日中の散歩や運動は禁物です。涼しくなった時間帯に出かけるようにします。室内でもエアコンで気温に注意してやりましょう。


秋は夏毛から冬毛への換毛期です。春ほどではありませんが毛が抜けるので、毎日ブラッシングを。
食欲が出てきます。体重オーバーになると、体に負担をかけるので食餌量の管理はしっかりしておきましょう。
気候のよい日には、運動をたっぷりとさせてやりましょう。


冬は湿度も低く、それほど体が汚れることはありません。シャンプーは月に1度で十分でしょう。軽い汚れは固く絞った蒸しタオルで拭くとキレイになります。
冬の暖房で、室内は乾燥しています。ときどき窓を開けて空気の入れ替えをしておきましょう。
寒い日は、セーターやコート、帽子、マフラーなどでおしゃれを楽しみましょう。

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