フレンチブルドッグは見た目には頑丈そうで、性格も活発ですが、残念ながら寿命はあまり長くありません。一般的に販売されている小型犬の寿命が12~15年くらいなのに対して、フレンチブルドッグの場合は平均して10~12年、長くても13年といったところです。
そこで少しでも長くフレンチブルドッグと一緒にいるためにも、飼い主は犬の健康管理や食生活に気を使ってあげる必要があります。
まずフレンチブルドッグのように顔のつぶれた犬種の場合は、呼吸による体温調節があまり上手にできないことから、熱中症になりやすい傾向があります。そこで特に夏場の散歩の際には、朝や夕方などの涼しい時間帯を選んだり、歩く時にも日陰を選ぶように心がけるようにしましょう。
運動好きな犬種ですが、過度な運動をさせないよう気を付けることも必要です。水分補給も、こまめにしてあげましょう。
顔のしわの間の汚れも、濡れたコットンやタオルなどで日常的に拭き取るようにして、清潔さを保ってあげるようにしましょう。シャンプーも定期的にした方が、皮膚疾患の予防に繋がります。
食欲が旺盛な犬種でもありますが、食べ過ぎをさせないよう気を付けてあげることも必要です。栄養管理をすることにより、肥満を予防すれば、病気を未然に防ぐことにもなります。
快適でストレスの少ない環境を整え、栄養状態にも気配りをすることが、愛犬を健康にし、寿命を延ばすことに繋がります。

 
 
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